【松江市 桑谷整体】生理痛(下腹部の痛み・腰の重さ)の整体案内
いわゆる生理痛は、子宮だけの問題ではなく、骨盤・背骨・呼吸の浅さ・冷えなど、全身のバランスと深く関わっています。
松江市の桑谷整体では、骨盤と背骨を整えながら、生理前〜生理中を少しでも穏やかに過ごせるからだを目指して整体を行っています。
なぜ生理痛がつらくなりやすいのか
よくある背景
- デスクワークやスマホ時間が長く、骨盤が後ろに倒れた姿勢が続いている
- 足先の冷え・お腹まわりの冷えが強く、下半身に力が入りにくい
- 仕事や家事・育児のストレスで、呼吸が浅く肩で息をしている
- 生理中も無理をして動き続け、休むタイミングをとれない
- 過去のケガや持病などで、腰や骨盤まわりに負担がたまりやすい
からだの中で起きていること
- 骨盤のゆがみ:骨盤が後傾・左右差・ねじれを起こすと、子宮まわりの血流や温度差が出やすくなります。
- 腰・お腹まわりのこわばり:腹筋や腰の筋肉が固くなると、月経に伴う変化を受け止めにくくなり、痛みとして感じやすくなります。
- 冷えと巡りの低下:足先や下腹部が冷えていると、体内の巡りが弱くなり、重さやだるさが長引きやすくなります。
桑谷整体の見立て(骨盤・背骨・体癖の観点)
体癖=「からだの使い方のくせ」を読む
立ち方・座り方・歩き方・息づかいを観察し、どの方向に負担を逃がしているかを見極めます。
骨盤の傾きや高さ差、腰の反り具合、肩の高さ、足首の硬さ、靴底の減り方などを合わせてチェックし、生理前後に負担が集中しやすいポイントを整理します。
骨盤を中心に、背骨と胸まわりまでそろえる
子宮は骨盤の中にぶら下がるように支えられています。
その土台である骨盤と、上で支える背骨が安定すると、下腹部のこわばりも落ち着きやすくなります。
桑谷整体では、骨盤だけでなく腰椎・胸椎・肋骨・股関節・足首までを一つの流れとして整えていきます。
呼吸とお腹まわりの緊張をゆるめる
大きく深呼吸をするより、静かに吐く・余韻で止まる・自然に吸い返されるリズムにからだを合わせていきます。
この呼吸の整え方に合わせて背骨と肋骨を誘導することで、お腹まわりの守りの緊張が和らぎ、生理中の「ギューッとつかまれるような感覚」が軽くなりやすくなります。
施術の進め方(足首→骨盤→背骨→お腹まわり)
① 足首・足裏の調整:下から温もりが上がる土台づくり
- 足首・足裏のこわばりを解き、地面からの情報が骨盤まで伝わる状態に整えます。
- 期待できる変化:足先の冷えが和らぎ、下半身に「立っている感覚」が出てきます。
② 骨盤まわりの調律:開き方・傾きを整える
- 骨盤の高さ差・前後の傾き・ねじれを確認し、強く押さず静かに誘導します。
- 恥骨まわり・仙骨・股関節など、負担が集まりやすい部分をやさしくケアします。
- 期待できる変化:腰の重さがやわらぎ、立ち座りの安心感が出てきます。
③ 背骨・肋骨の調整:呼吸しやすい背中へ
- 胸椎・腰椎の「動ける節」を見つけて、呼気・吸気に合わせてごく小さく誘導します。
- 肋骨まわりのこわばりをゆるめ、お腹だけが頑張らない呼吸に近づけます。
- 期待できる変化:背中の張りや肩こりが軽くなり、生理中のだるさが和らぎやすくなります。
④ お腹まわりのゆるめ:守りの力を少しずつほどく
- 下腹部の上から直接強く押さえず、骨盤・肋骨・腰から遠回りに緊張をほどきます。
- 必要に応じて、みぞおち周りやそけい部など、巡りに関わるポイントもケアします。
- 期待できる変化:生理前の張り感や、生理中の「重だるさ」が少しずつ軽くなっていきます。
⑤ まとめ:生活リズムに合わせたペース提案
- 生理周期・お仕事・育児の状況を伺いながら、無理のない通い方をご相談します。
よくある質問(通院の目安・注意点)
どれくらいで変化を感じますか?
- 軽度(市販薬で何とかなる程度):1〜3回で「前よりは楽」という声をいただくことが多いです。
- 中等度(毎回つらく、寝込む日がある):3〜6回で周期ごとの波が穏やかになっていくケースが多いです。
- 長年続く強い生理痛:からだ全体の状態も含めて確認し、期間を見通しながらご相談します。
生理中に行っても大丈夫?
出血量や体調によりますが、「横になっていられる程度」であれば受けていただける場合もあります。
不安な場合はご相談ください。体調がきつい時期は、前後のタイミングを中心に整えることも多いです。
薬をやめられますか?
整体はお薬の代わりではありません。
ただ、骨盤や背骨の状態が整ってくることで、「薬の量や回数が少し減った」「飲むタイミングを遅らせても平気になった」という方はいらっしゃいます。
痛み止めの使用については、必ずかかりつけの医師・薬剤師の指示を優先してください。
病院の受診を優先してほしいケース
- これまでと明らかに違う強い痛みが出た、生理でない時期にも出血が続く
- 発熱・吐き気・立てないほどの痛みがある
- 貧血症状(動悸・息切れ・めまい・立ちくらみ)が強く出ている
このような場合は、まず婦人科などの医療機関での検査・治療を優先してください。
桑谷整体の整体は医療行為ではなく、検査結果や診断に代わるものではありません。
今日からできるセルフケア(安全第一)
1)足湯(くるぶしまで)
- 方法:洗面器やバケツに45℃前後(熱め)のお湯を入れ、くるぶしまで4〜6分浸けます。
- ポイント:ぬるくなったら差し湯をし、「熱いが気持ちいい」程度を保ちます。
- 狙い:足先から温めて、下腹部のこわばりをやわらげる土台をつくります。
- 注意:やけどに注意し、皮膚トラブル・高熱時は避けてください。
2)蒸しタオル(下腹部・腰)
- 方法:濡らして固く絞ったタオルを電子レンジで50秒〜1分温め、少し冷ましてから下腹部と腰に当てます。
- 時間:それぞれ30〜40秒×2回を目安に、短時間で数回に分けます。
- 狙い:お腹と腰の守りの緊張をやさしくゆるめます。
3)座り方のひと工夫
- 椅子に深くもたれず、坐骨が立つ位置で軽く腰かけます。
- 膝とつま先を正面に向け、片側だけに体重をかけないよう意識します。
- 長時間同じ姿勢が続く場合は、1時間に一度は立ち上がるか、姿勢を変えます。
4)やさしい呼吸の整え方
- 姿勢:背もたれから少し離れ、胸を張りすぎずに座ります。
- やり方:口をすぼめず、鼻から静かに吐き、吐き切る前の心地よいところでふっと止めます。自然に吸い返されるのを待ち、また静かに吐きます。
- 時間:1セット30〜60秒。数えず、音を立てないことを大切にします。
出血量の急な変化・強い痛み・発熱を伴う場合は、まず医療機関をご受診ください。
まとめ(来院の目安)
- 生理痛が毎月つらく、仕事や家事・育児に支障が出ている
- 痛み止めを飲んでも、下腹部や腰の重さ・だるさが残る
- 冷え・姿勢・骨盤の状態も含めて整えていきたい
松江市で生理痛や生理前後の不調にお困りの方は、桑谷整体の整体をご検討ください。
骨盤と背骨を整え、和室の静かな空間で、少しずつからだにゆとりを取り戻していきましょう。
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