松江市で四十肩・五十肩にお悩みの方へ
「肩が痛くて、服を着替えるのも一苦労」
「腕を横から上げようとすると、ある角度からピタッと動かない」
「夜、寝返りのたびに肩がズキッとして目が覚める」
そんなお悩みで、松江市の桑谷整体に相談される方が増えています。
四十肩・五十肩は、肩だけの問題とは限りません。
骨盤、背骨、肋骨、肩甲骨、腕の使い方、夜間の姿勢や冷えなどが重なって、肩関節まわりに負担が集中していることがあります。
松江市の桑谷整体では、痛い肩だけを無理に動かすのではなく、骨盤と背骨を軸に、肩に負担が集まりにくい土台から見直していきます。
松江市で四十肩・五十肩にお悩みの方へ
次のような状態があれば、肩だけでなく身体全体の使い方を見直すタイミングかもしれません。
- 髪を結ぶ・高い棚の物を取る動きがつらい
- 腕を横から上げると、途中で引っかかる角度がある
- 手を後ろに回してエプロンの紐を結ぶのが難しい
- 夜、同じ側を下にして寝ると肩が痛くて目が覚める
- じっとしていても、肩に重だるい痛みが残る
- 整形外科で「時間がたてば落ち着く」と言われたが、日常生活はかなり不便
四十肩・五十肩は肩だけで起こるとは限りません
四十肩・五十肩は、肩の関節まわりが固まり、動く余地が狭くなった状態として出てくることがあります。
ただし、急に肩だけがおかしくなるわけではありません。
日々の身体の使い方や、肩以外の動きにくさが積み重なった結果として、肩に負担が集まることがあります。
長年の肩まかせの積み重ね
- デスクワークや家事で、いつも同じ高さ・同じ方向で腕を使う
- 肩をすくめて力を入れる癖が抜けない
- 重い荷物を片側だけで持つことが多い
こうした積み重ねで、肩甲骨まわりの筋肉が常に緊張した状態になり、少しずつ動きの幅が狭くなりやすくなります。
骨盤と背骨のバランス
土台である骨盤が前に倒れすぎたり、左右どちらかに偏ったりすると、背骨のカーブが崩れ、肩の位置も前に入りやすくなります。
- 骨盤の傾きから、背骨のカーブが崩れる
- 背骨の崩れから、肩甲骨の滑りが悪くなる
- 肩甲骨が動かず、肩だけで腕を上げる癖が強くなる
その結果、肩の関節にばかり負担が集中し、痛みや硬さにつながることがあります。
背中・肋骨まわりの硬さ
背中や肋骨まわりが固まると、肩甲骨が動きにくくなります。
- 背中が丸くなり、肩が前に巻き込まれる
- 胸がひらかず、腕を上げるとすぐ突っ張る
- 夜間も首肩が緊張し続け、回復しにくい
四十肩・五十肩の方は、肩だけでなく背中や肋骨まわりが強く固まっていることも少なくありません。
桑谷整体の四十肩・五十肩への見立て
松江市の桑谷整体では、痛い肩だけを見るのではなく、立ち方、座り方、腕の振り、背骨や肩甲骨の動きを見ながら、どこに負担が集まりやすいかを見立てます。
主に、次のような部分を確認します。
- 骨盤の傾き・左右差
- 背骨、胸椎・腰椎のしなり方
- 肩甲骨と肋骨の滑り具合
- 肘・手首の硬さや、手の使い方の癖
- 足首の硬さや、片足重心の癖
四十肩・五十肩といっても、痛みの出方や背景は人それぞれです。
痛い肩を無理に動かすのではなく、まずは肩以外に逃げ場をつくることから始めていきます。
桑谷整体の四十肩・五十肩への整体
ここからは、実際の整体の流れの一例です。
その方の状態に合わせて、順番や重点は変わります。
骨盤と足元を整え、肩の負担を減らす
- 骨盤の前後・左右の傾き、ねじれをやさしく整える
- 足首・膝・股関節を調整し、立った時の重心の通りを整える
- 片足重心やつま先重心が強い場合は、支え方から見直す
土台が整ってくると、肩だけでバランスを取ろうとする必要が減り、肩の力みが抜けやすい状態になっていきます。
背骨と肋骨を整え、肩甲骨の滑りを出す
- 胸椎や肋骨の動いていない部分を見つけ、やさしく整える
- 肩甲骨が肋骨の上で滑りやすくなるよう、肩甲帯全体を整える
- 首に頼らず、背中から腕が動くような流れをつくる
肩そのものに触れる前に、背中と肋骨の余裕をつくることで、痛みの出ない範囲が広がりやすくなります。
肩関節まわりを、今の可動域の中で整える
- 痛みが強い角度を避けながら、少し余裕のある方向へ肩を誘導します
- 肩前面や脇の前の張りを軽くゆるめ、腕の通り道を整えます
- 必要に応じて、肘や手首も一緒に整え、腕全体の連動をつくります
痛いほど動かした方が早く良くなる、という考え方は取りません。
今の身体が受け入れやすい範囲の中で、少しずつ余白を広げていくイメージです。
日常動作で肩に頼りすぎない使い方を共有する
- 洗濯物を干す・物を持ち上げる時の腕の使い方
- 肩だけで持ち上げないための、足と股関節の使い方
- 夜の寝姿勢や枕の高さについてのポイント
施術中によくお伝えしている内容から、その方の生活リズムに合うものを少しずつ提案していきます。
通院の目安
四十肩・五十肩は、長い月日をかけて固まってきたものです。
痛みや動かしづらさが強い時期は、最初のうちは間隔を詰めて整えた方が変化をつかみやすいことがあります。
状態が安定してきたら、週1回前後、2週間に1回、月1回程度のメンテナンスなど、その方の身体と生活に合わせて調整していきます。
その時の生活状況、仕事・育児・介護なども含めて、続けられる現実的なペースを一緒に相談して決めていきます。
セルフケアのポイント
四十肩・五十肩のセルフケアは、頑張ってたくさん動かすことよりも、肩以外の部分をゆるめることから始めるのがおすすめです。
肘湯
- 45℃前後の少し熱めのお湯に、肘から指先までを4〜6分ひたす
- ぬるくなったら差し湯で温度を保つ
- 出湯後に赤みを確認し、色が薄い側だけ1〜2分追加
腕が温まると、肩から首にかけての力みが抜けやすくなります。
やけどには十分ご注意ください。
ゆるい肩まわし
- 背筋をピンと張らず、少し楽な姿勢で座る
- 痛みのない側から、ゆっくり小さな円を描くように肩を回す
- 痛みのある側は、痛みが出る角度の少し手前までで止める
頑張って大きく回すのではなく、心地よい範囲で小さく続けることがコツです。
注意:痛みが強い時期に、無理に肩を大きく動かす必要はありません。強い痛みやしびれが増える場合は中止してください。肘湯は熱いけれど気持ちいい範囲で行い、やけどに十分ご注意ください。
桑谷整体の四十肩・五十肩ケアは、このような方に
- 服の着替えや洗濯物干しなど、日常動作がつらい方
- そのうち落ち着くと言われたが、今の生活が正直しんどい方
- 肩だけでなく、姿勢や骨盤も含めて整えたい方
- 無理に動かされるのは怖いが、何かできることがあれば試したい方
- 静かな和室で、身体と気持ちを少し落ち着かせる時間がほしい方
松江市で四十肩・五十肩にお困りの方へ
四十肩・五十肩は、年齢のせいだから仕方ないで片づけてしまうには、生活への影響が大きい症状です。
肩そのものだけでなく、骨盤と背骨を整え、日々の使い方を少しずつ変えていくことで、今より動きやすい肩を目指していきます。
松江市で四十肩・五十肩にお困りの方は、一度ご相談ください。
桑谷整体は、骨盤と背骨を軸に、肩に頼りすぎない身体の使い方を見直すお手伝いをします。
肩の痛みや動かしづらさが続くときは、肩だけでなく背中・肋骨・骨盤まで含めて確認していきます。