眩しい、光が入りすぎる感じがする、という話を聞くことがある。
こういう時、目だけの問題として見ていると外すことがある。
もちろん、目そのものの疲れや、刺激に敏感になっていることもある。
ただ、整体的に見ると、それだけではないように思うことがある。
眩しさを感じやすい人を見ていると、目だけが弱いというより、身体全体の締まりが足りないように見えることがある。
骨盤の締まりが弱い。
頭の締まりも甘い。
その結果として、目そのものも引き締まりにくくなり、光が入りすぎる感じになる。
自分はそんなふうに見ることがある。
特に気になるのは、頭部第四のあたりである。
ここは目の疲れとも関わりやすく、頭の締まりを見るうえでも外せないところだと思っている。
頭部第四のあたりがぼやけている。
締まりがない。
そういう時は、目の働きまでどこか甘くなりやすい。
まぶたも、瞳も、きゅっと締まって光を受け止める感じが弱くなる。
そのため、ただ光が強いというより、光が入りすぎるような眩しさになることがある。
しかも、これは頭だけの話でもない。
骨盤の締まりが弱い人は、上も締まりにくい。
下が緩んでいれば、上だけしっかりするということはあまりない。
だから、目の眩しさを見ていても、骨盤の締まりまで一緒に見た方がしっくりくることがある。
目が疲れている。
ぼーっとする。
頭が休まらない。
首まで張る。
そういう人は、目だけを追いかけても足りないことがある。
身体全体の締まりが弱く、骨盤がぼやけ、頭部第四のあたりも甘い。
その結果として、目の引き締まりまで弱くなっている。
整体的には、そういう見方の方がわかりやすいことがある。
だから、眩しさというのは、ただ光の問題ではないのだと思う。
目だけが悪いのではなく、身体がうまく締まっていない。
そのことが、光の受け止め方にまで出ていることがある。
松江市の桑谷整体でも、眩しさや目の疲れを見る時は、整体で目だけを追いかけるのではなく、骨盤の締まりや頭部第四の感じまで含めて見た方がいいのではないかと思っている。