松江市片原町の整体院・桑谷整体
鵞足炎|膝の内側、少し下が痛む方へ
走ったあとに膝の内側が痛い、階段を上ると膝の少し下がつらい。鵞足炎の特徴と、桑谷整体での身体の観方をご案内します。
鵞足炎は膝の「内側の少し下」に痛みが出ます
鵞足(がそく)は、太ももから伸びる三つの筋肉の腱が、すねの骨の内側に付く場所です。その周囲の腱や滑液包が刺激されて、膝の内側、関節のすき間より少し下に痛みが出ることがあります。
走る、階段を上る、椅子から立つといった動作で痛みが強くなることもあります。ただし、膝の内側の痛みがすべて鵞足炎とは限りません。半月板や靱帯、膝関節そのものに原因がある場合もあります。
運動量や繰り返す動作が関係します
ランニングの距離を急に増やしたとき、坂道を繰り返し走ったときなどに、膝の内側へ負担がかかる場合があります。太ももの筋肉の硬さや、膝の曲げ伸ばしの多さも関係します。
痛む場所や、いつからどのように痛くなったかは大切な情報です。ぶつけたりひねったりしたあとから痛む場合は、別のけがが隠れていないか確認する必要があります。
桑谷整体では膝の上下の動きも観ます
膝の内側が痛むときは、膝を押して痛みを確かめるだけでなく、足首の曲がり方、股関節の動き、立ったときの膝の向きなどを観ます。骨盤や背骨の状態も必要に応じて確認します。
強い痛みがある部分を揉み込んだり、無理に膝を曲げ伸ばししたりはしません。膝の病気や炎症そのものの診断ではなく、痛みをかばって生じる脚の張りや動かしにくさに対応します。
痛みが出る運動は、一度負荷を調整しましょう
痛みが出る距離を無理に走り続けたり、つらい階段の昇降を繰り返したりしないようにしましょう。運動の量を減らす、別の動きに切り替えるなど、負担を調整することが大切です。
膝の腫れや熱っぽさが強い、痛みが増している、長く続いている場合は整形外科などで相談してください。ストレッチや運動の再開は痛みの程度に合わせて選びましょう。
膝の内側が痛み、歩く動作も気になる方へ
膝の状態を確かめたうえで、太もも・股関節・足首などの動きや張りについてご相談いただけます。