松江市片原町の整体院・桑谷整体
股関節症と言われた方へ|足の付け根の痛み・歩きにくさ
立ち上がると足の付け根が痛い、靴下を履くときに股関節が曲げにくい。股関節症の特徴と、桑谷整体での施術についてご案内します。
股関節症は、関節の状態が変化して起こる病気です
変形性股関節症は、股関節の軟骨などに変化が生じ、痛みや動かしにくさが現れる病気です。最初は歩き始めや椅子から立ち上がるときに足の付け根が痛み、進むと長く歩くことや階段の上り下りがつらくなる場合があります。
靴下を履く、爪を切る、車に乗り込むなど、股関節を深く曲げる動作が難しくなる方もいます。股関節症の診断は、症状や診察に加えてレントゲンなどで行います。
関節そのものの変化と、身体の使い方の負担
股関節症では、関節の状態に応じて運動療法や薬、場合によっては手術などの治療が検討されます。整体で傷んだ軟骨を再生させたり、骨の変形を元に戻したりすることはできません。
一方、股関節をかばう生活が続くと、腰やお尻、反対側の脚まで疲れやすくなることがあります。こうした身体の負担と、股関節そのものの病気は分けて観る必要があります。
桑谷整体では、歩き方と骨盤・股関節の動きを観ます
足の付け根の痛みがある方には、どの動作で困っているのかを伺い、無理のない範囲で股関節や骨盤、背骨、膝、足首の動きを観ていきます。立ち上がりや歩き始めの動作も、身体に負担がかかる様子を知る手掛かりになります。
痛む股関節を力任せに広げたり、可動域を無理に増やしたりする施術はしません。整形外科での治療を受けながら、腰やお尻の張りなど、日々の身体のつらさについてもご相談いただけます。
日常生活では股関節の負担を減らす工夫を
長く歩くと痛みが出る場合は、無理に歩き続けず、休憩を挟むことも大切です。低い椅子や床からの立ち上がりがつらければ、座る高さを変えるなど、生活の中で工夫できることがあります。
運動は一律に控えればよいわけではありません。今の関節の状態に合わせて、無理のない活動を続けることが重要です。夜間にも強い痛みがある、急に体重をかけられなくなったといった場合には、整形外科で確認してください。
股関節症による歩きづらさや腰の張りが気になる方へ
股関節症の診断と治療を大切にしながら、立ち方・歩き方や骨盤・腰まわりの負担についてご相談いただけます。