松江市片原町の整体院・桑谷整体
母指CM関節症|親指の付け根が痛む方へ
瓶のふたを開ける、洗濯ばさみをつまむ、タオルを絞る。そんな動作で親指の付け根が痛む方に、母指CM関節症についてご案内します。
親指の付け根にあるCM関節の痛み
母指CM関節症は、親指の付け根にあるCM関節の軟骨などが変化し、つまむ・ひねるといった動作で痛みが出る病気です。進行すると関節が腫れたり、親指が開きにくくなったりすることもあります。
親指の付け根の痛みには、手首の腱鞘炎など別の原因もあります。関節の変化は、必要に応じてレントゲンなどで確認されます。
つまむ・握る動作がつらいときの工夫
重い鍋を片手で持つ、親指と人差し指だけで袋を開ける、細いペンを強く握るといった動作は、親指の付け根に負担がかかりやすくなります。
片手だけで持たない、持ち手の太い道具を使う、強くひねる作業を減らすなど、痛む動作を見直すことが助けになります。整形外科では関節を保護する装具などが使われることもあります。
桑谷整体では手首や腕の使い方も観ます
桑谷整体では、痛む親指を強く押したり、無理に開いたりしません。親指の痛みが出る動作を伺い、手首・前腕・肘・肩の張りや動きも観ていきます。
手や腕をかばうことで首や肩までつらくなる方もいます。そのような身体の負担については、骨盤や背骨の状態も含めて施術を考えます。ただし、傷んだ関節軟骨を整体で元に戻せるわけではありません。
痛みが続く場合は関節の状態の確認を
親指の付け根が腫れている、物をつまめないほど痛む、関節の形が変わってきた場合には、整形外科などでご相談ください。
痛む親指を我慢して使い続けたり、痛みをこらえて繰り返しストレッチしたりする必要はありません。今できることから、手の使い方を調整しましょう。
親指の付け根の痛みが気になる方へ
母指CM関節症の診断・治療を大切にしながら、手首や腕、肩まわりの張りなどについてもご相談いただけます。