「気合いを入れてきました!」
なんて言っても、言葉の勢いやノリで言っているだけの場合がある。
整体で観るのは、丹田に力があるかどうかだ。
そこを観れば、気合いというものも案外分かりやすい。
丹田は基本的に上・中・下とある。
上は力が抜け、臍下丹田には力がある。
それが、気合いが入っている状態とされている。
分かりやすく言えば、達磨大師のような格好だ。
武道や茶道、歌。
もちろん整体でも、丹田に力がある状態で行うことが良しとされる。
うちには、お茶の先生もいらっしゃる。
お茶の世界でも丹田の重要性を言われるとは知らなかったが、
いい姿勢や芯の通った形を作るには重要なのだろう。
『だから恰幅がいいのですね』
と、冗談でも言ってみるといいかもしれない。