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整体的に観る『寝違い』

寝違いを、首だけの問題として見ていると外す。首が痛いのだから、首の調整は必要である。それはそうだ。ただ、首だけゆるめて終わるなら、寝違いを繰り返す人はそんなにいない。寝違いは、首に出ているだけで、別の...
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春に腹を下すということ

春になると、腹痛や下痢を訴える人が増える印象がある。一般には、お腹を下すのは悪いことだと思われやすい。もちろん、つらい下痢や長引く腹痛を軽く見ていいわけではない。ただ、整体的に見ると、春先の下痢をただ...
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身体が欲しがるものは、頭で決められない

たまには整体的なお話をひとつ。最近は忙しくて、いただきものを上げるだけになっているので、今日は山菜の話。山菜の苦味は、本来なら毒である。いきなり物騒だが、だいたい自然界は人間にそこまで親切ではない。た...
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帝王切開と、産後の身体の残り方

帝王切開が悪いと言いたいわけではない。ここは、最初にはっきり書いておきたい。ただ、自然分娩とは違う形で出産を終えている以上、産後の身体の残り方が違う方はおられる。大事なのは、どちらが良い悪いではない。...
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小指を主役にする

最近いらっしゃる症状で多いのが、母指CM関節症や手根管症候群、腱鞘炎である。産後の抱っこで起きることもあるし、日常の手の使い方が積み重なって出ることもある。特に多いと感じるのは、親指と人差し指に仕事を...
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表があれば、裏がある

整体をしていると、表に出ているものだけ見ていても分からないことがある。腰が痛いから腰が悪い。膝の前が痛いから膝が悪い。もちろん、そういう見方もできる。ただ、身体はそんなに単純ではない。腰がつらいと思っ...
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整体的に観る、忘れっぽさ

忘れっぽい。物をよくなくす。さっき聞いたことが抜ける。そういうことが続くと、頭の問題だと思いやすい。年齢のせいかもしれない。脳が疲れているのかもしれない。集中力がないのかもしれない。もちろん、そういう...
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飢え その2 〜苦行の先にあるもの〜

苦行というと、どこか立派なもののように聞こえる。つらいことに耐える。楽な方へ流れない。自分を甘やかさない。そういうものには、たしかに人を引き締める力があると思う。ただ、苦しければ苦しいほど深まるのかと...
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飢え

飢えというと、なくした方がいいものだと思われやすい。たしかに、食べられないほどの飢えや、余裕のなさは人を弱らせる。そこをきれいごとで済ませていいとは思わない。ただ、人間は満たされすぎても鈍る。足りない...
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愛情の形

※この記事には『教場』シリーズの内容に触れる部分があります。未視聴の方はご注意ください。体癖でいう9種は、愛情の出し方がわかりやすい方ではないと思う。優しく包むとか、励まして背中を押すとか、そういう形...
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